2019年2月の教室で、
ついにヘッドのメイクを恋月姫先生に教わりました
「絵付けデビュー」という括りでは、
ボディの肌色で既に果たしていた事になると思われますが、
ビスク用の小さな面相筆を握ったのは、この時が初めて・・・
去年の8月以降、しばらくブログを更新できていなかったのですが、
その間、教室では下記をご指導頂いておりました。
2018年9月の教室→鋳込みと鋳込み後の処理
2018年10月の教室→素焼き後の水磨き
2018年11月の教室→本焼成後の磨き
2018年12月の教室→ボディのメイク(1回目)
2019年1月の教室→ボディのメイク(2回目)
2019年2月の教室→ヘッドメイク(1回目)
※みんな同じタイミングで同じ工程を学んでいるわけではないので、
あくまで私の場合のお話です。
↑妹のリクエストに沿って制作中のヘッド
こんな日がやって来るなんて・・・
しかも！！！
恋月姫先生に、
チャイナペイントの溶き方を褒めて頂けました
私の、数少ない褒められポイント
キャ～
私はきっと、この日の事を忘れません
毎回、次回の教室が楽しみなのですが、
嬉々として帰った私は、それからというもの、
鋳込みや焼成の練習で大量にあったヘッドで
おうちでも絵付けの練習を始めたのでございました
