ビスクドール原型のコーティング(追記)

ビスクドール原型のコーティング(追記)

 

コーティングの話だけで6記事も書き、

その上でさらに本件に言及するのは、

いい加減くどいと、自分でも思います。

 

さすがに、鬱陶しいと!

 

しかし、それでもぜひ追記しておきたいので、

以下に書き留めておきます。

 

本日教室へ行って参りました結果、

次回は、

ジェッソ+油性ニス(共に筆塗り)

でコーティングしてみます。

 

ビスクドール原型のコーティング(まとめ)

 

で、次回は、

・ニスのみ

・サーフェイサーのみ

の二択で検討するように書いていたのですが、

ジェッソ+油性ニス(共に筆塗り)でやってみたいと思います(2回言う)。

 

ちなみに、

・ラッカーのみ

という選択肢もあるようですが、

これは、コーティング前の段階で、

ものすごく上手に磨きをかけられる場合にのみ、

許される選択肢だと思います。。。

 

ラッカーは薄付きで、サーフェイサーより液ダレも毛羽立ちも発生しにくく、

綺麗な被膜を作りやすくはあったのですが、

サーフェイサーのように、細かなキズや凸凹を埋めてくれる機能は無いので。

 

スプレーか筆塗りか?はたまたどのコーティング剤が良いか?は、

人それぞれ好みがあるようです。

 

できるだけ色々な素材を使ってみたいです。

 

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