※もう飽きた方、注意※
以下、しつこ過ぎる事に、またコーティングの話です。
↓ ↓ ↓
今日は、読んで下さった方に誤った情報発信をしたまま終わらないよう、
コーティングの後日談を書き記しておきたいと思います。
留寧
「私みたいに変な事する人、他にいらっしゃいますかね?!」
私はそう申し上げましたが、
恋月姫先生のスタッフK嬢(※激美女です)は、
教室で原型が溶解してしまったコーティング剤の組み合わせを把握しておかれたいとの事。
ちなみに、K嬢はまず、コーティングで原型を溶かした事が無い(!)ようです![]()
そこで、コーティングに使ったサーフェイサー、ラッカー、ニスそれぞれの銘柄をお伝えしました。
↓
早速K嬢は、
サーフェイサー→ラッカー→ニスを
球に3重塗装して実験。
K嬢
「・・・溶けないですね」
留寧
「?!!ホントですね!!!
」
教室の先輩N嬢
「オブジェかと思った」
留寧
「いや、ホントに美し過ぎるんですけど」
このブログで実物の画像をお見せできない事が口惜しい・・・!
ちょっと実験用にK嬢が塗装した球の、美しい事!!!
留寧
「私の球とKさんの球が違い過ぎる。
同じ物と思えません
」
なんと私の無茶苦茶な3層重ね塗りをもってしても、
全く肌荒れも融解も起こさず、
ピカッピカのトゥルットゥルにコーティングを仕上げたK嬢。
えっ。
もしかして、肌荒れも溶解も、
塗料の相性の所為じゃなくて、
腕前の問題・・・?
―――正直、それ以外では説明がつかない事態発生・・・!
留寧
「Kさんマジックじゃないですか
」
・・・恐るべし、K嬢・・・。
しかし、そもそもK嬢は、
原型のコーティング、ラッカーだけで仕上げられる凄腕・・・。
たぶん、K嬢レベルじゃないと、
恋月姫先生のスタッフは務まらないんでしょうね・・・![]()
こういう技術力がある方でしたら、
コーティング剤3種掛けなどの奇行に走っても、
失敗しない模様・・・(!!)。
ホントですか、神様・・・![]()
というわけで、さらに新たな展開がございました。。。
はい。
最新結論:
失敗を材料の所為にしてはいけない。







